大型書店
ネット関連のアンケートなどで図書券4千円分があり、こりゃマナハウスにいかなと思い、暑い中行ってきました。
マナハウス好きなんでつ （゜∀゜）
名古屋で一番大型の書店てマナハウスだと思うんだけどちがのかなー。
あそこは精神医学の本の物揃いが良くてすきなんでうよね。
でも色々目移りしちゃってあの本もこの本も欲しい！ってなって、二，三時間マナハウスをウロチョロ。
最近多いなと思うのが人生ポジティブに楽しく生きよう。その為のノウハウが書かれているような本。「２０代に女がしておきたいこと」とか・・・
こーいう本て興味がある反面嫌いかも。
この著者は間違ってる！って怒り出しちゃうんですよ。
ただ中谷彰宏
こんな人生の教訓みたいな本を読んで人生って変わるのかな？
手軽な文庫本なら読みあさってみたい気もする。
気になったのが不安の力
五木 寛之さんの本。この人たくさん本だしてますよね？
不安なんかに力があるの？と気になって欲しくなったんだけど
ネットで五木 寛之とは何者かをもっと調べてから買おうと思いました。
あと最近目立つとこにズラーって並んでるのが異性にモテる人間になるためのノウハウが書かれた本。
これは買う気しねーwwwwww（ ´,_ゝ`）
とか思いつつ気になる。
でもあれ立ち読みするのって少し恥ずかしい。（自意識過剰？）
モテるオヤジの作法 
女性向けで売れてるのが愛されてお金持ちになる魔法のカラダ
幾度か立ち読みしたけどこの本はウォーキングを推奨してて私はウォーキングがどうしても苦手。
まず、日焼けしそう。（夜道は嫌い）
そして何より長時間歩くと太ももが猛烈に痒くなるという性質をもっていてウォーキングはだめ。
まあとにかくこの本はケツを上げるエクササイズしろということですな。
ケツが上がれば小顔になるとか
ケツが上がってればアゲマンだとか
疑わしいことが書いてありました。
結局、迷いに迷い買ったのが
統合失調症とわたしとクスリ
WITH（雑誌 WITHは初購入）
境界例
境界性人格障害の本は持ってるし（境界性人格障害(BPD)のすべて
境界例
